ロンドンに遊園地が無い理由

9月に早とちりして、まだ始まってない展覧会の話を書いたのだけど覚えてる人いるかな?

あの頃は時間軸がおかしくなってたな〜。笑

先取りしてしまったのは展覧会だけじゃなかったもん。

で、やっとこさ、その展覧会へ行く機会を得た!

Space Shiftersという、インスタレーションをやってた私にとってはもうウハウハのタイトル。

サウスバンクのヘイワードギャラリーでやって ます。

このギャラリー、外観は船みたいでかっこいい。

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「次の入場は1時間後です」と言われ、会場内のお目当のインスタレーション前でも「ここから並んで1時間強です」と言われ・・・。

すごい人気!!!

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並ぶのが好きなイギリス、皆、読書したり、おしゃべりしたり、編み物したり、スマホをいじりながら待っていた。

子どももね、嬉々として待ってる。

すごいよね。

インスタレーションは、リチャード・ウィルソンの20:50。

ロンドンで見るのは2回目。

やっぱり見たいので並ぶ。

思い出したのはディ◯ニーランド!本当にそんな感じ。

ジャングルクルーズ乗る前のあの予感。

すごいよ、アート!

動かないし、愛想もなければ、カラフルでもないのに、こんなに並ぶなんて!!!

見学を終えた人に並んでる人が「並んだ甲斐はあった?」と聞くと、「もちろんよ!」と頬を赤くしながら答えてた。

ところで、ロンドンには遊園地がない。

私は大阪出身だけど、日帰りでいける遊園地が一体幾つあっただろうか?

小さい頃は親に、大きくなってからは友達同士でよく行ったもんよ。

 

*ちびっこ向けのレゴランドとか除く。私が言ってるのは「ひらパー」みたいな遊園地。

 

なんとここでは、美術館や博物館が遊園地みたいになってるんだよ〜!

別にどっちが良いってわけじゃないけれど、不思議だったなぁ、最初の頃。

ロンドンに来たての頃、「あれ?そういえば遊園地ってのが無いわ」って。

多分、遊園地が好きで好きでたまらない人はロンドンを選ばないんだろうなぁ。

 

そんな訳でSpace Shifters、オススメです。

リチャード・ウィルソンの20:50を初めて見たのはもう20年前。

確かサーチギャラリーがまだイーストロンドンにあって、そこで見た。

友達が連れてってくれて。

私に何も告げずに「佳英子、まっすぐ歩いていって。」と私の背中を押したのよね。

ぼんやり歩いて突き当たりまで行って初めて何事か気づいた!!!

オイルが縁のギリギリまで入れられてる!!!!

この驚き、プライスレスだった。

私が「ヒッ!」と声をあげると、そのコロンビア人の友人は満足そうにドヤ顔をしてたなぁ。

なつかしー。

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これは私の前の知らない人。両脇のスペースは全てオイル。一度に入れるのは一人だけ。

あの頃はまだアートに長蛇の列ができることは希で、監視もゆるかった。

今回のヘイワードじゃ、監視員さんたちが、きっとHealth & Safetyで義務付けられてるんだろうけど、「中にはオイルが入ってます。絶対に縁を掴まないように。ゆっくり歩いていってください」と説明していた。

それでもやっぱり感動するよ!!!

 

スタッフ曰く、平日ならこれほど並ばないそうなので、興味がある人は平日にGO!

写真は随時インスタに上げて行きます。

 

 

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  1. ピンバック: 秘められた感情を引き出すインスタレーション | 心が軽くなる!自分をもっと好きになる!·

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