電話は話すものか、それとも送るものか

インスタグラムで自分のアカウントを整理していたら、

私の母の名前とプロフィール写真を使ったなりすましアカウントを発見。

まず、プロフィール写真が、まるで母のSNSの写真を写メして切り取った物みたいに不自然な枠がついてたこと。

おそらくフェ◯スブック。

次に看板ネームは母だけど、ユーザーネームがおかしい!

(明らかに他の国の方のお名前でした。)

誰だ!?早速、母にスクショでアカウント情報を送ると「私じゃない。」

こういうこと、本当にあるんだ〜!とびっくり。

早速インスタグラムになりすましアカウントの削除願いをするよう伝えました。

 

さて私、SNSやら、ブログやらいろいろ使いこなしていますが、

実は、カセットテープもビデオテープもしっかり使いこなしていたし、

ティーンは手書きのお手紙を書いていた人。

当然、電話は「話す」ものであって、「送る」ものではなかった。

それはイギリスへ来てからも同じで、

私が初めて携帯を持ったのはポーツマスでレジデントアーティストをしていた頃。

NECのスリムなグレーの携帯でした。

3X4cmぐらいの画面はグリーンのデジタル!笑

その時も、メッセージを送るよりも「かける」方が断然多かった。

 

忙しければ出ないだろうし、電話をとってから「後で掛け直すね!」でも良かった時代。

何も気にすることはなかったけれど・・・・!

 

スマホが浸透してから特に、電話ってかけなくなったと思いません?

 

昔はしょっちゅう電話していた長い付き合いになるKから、

この日は朝一番でメールが届きました。

以前、私が未来を先取りして10月の約束を9月の同じ日にちに行ってしまった、あの友人。

その後、ちょっと大変なことが起きてて参ってるみたいなメールが来てた大切な友人。

私と話したそうだったから、「いつでもかけていいよ!」と送っといたけど、

かかって来ず、この日も届いたのはメール。

そこに書かれていたKの近況を読み初めてすぐに電話をかけた私。

「かけて良いものやら、迷ってたのよ〜」とホッとしたように話すK。

 

わかるわぁ、その気持ち。

お互い近所に住んでないし、「今かけてもいいかな?」とか、

「何から話せばいいんだろう?」みたいになってたのかも。

 

それにしても私たち、いつからこうなったんでしょうね??

 

メールやメッセージって、後から読み返せるので、それはそれで嬉しいけれど、

やっぱり声を聞く、話すって大切だなぁって思うこの頃。

声にはパワーがあります。

もちろん文面からもパワーは伝わるけれど、声のパワーって違う。

音楽にたとえると、すごく良いスピーカーやヘッドフォンで聞くのもいいけれど、

ホールや、ライブハウスで聞く生演奏って別のエネルギーに満ちてる!

 

そんな感じ。

電話で話すことにはそんなライブパフォーマンス的なエネルギーがあります。

 

さ、皆さん、長らく話していない友人に、今日、またはこの週末、電話をかけてみませんか?

ひょっとしたら出ないかもしれないし、もしかすると、忙しくって話せないかもしれない。

はたまた、久しぶりに聞く声はそっけなく聞こえるかもしれない。

でも、やっぱり電話で話すことは、時間っていう要素も絡まって、すごく特別な体験!

 

ちょっと不思議なマジックが起こります。

 

ぜひやってみてくださいね。

 

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