蜘蛛の糸

私のフラットがある建物全体で、水道の水がどこかで漏れてるらしくプチ問題になってたこの頃。

原因がわかったようです。

一度、大家さんのサラから「明後日テムズウォーター(水道会社)が来るからよろしく!」とメッセージが来たのに、

約束の日は、テムズウォーターにぶっちされ、2回目は予告なく訪れ、

「カエコごめーん!ちょっとテムズウォーター入っても良い??」が昨日のこと。

サラと息子のダン、テムズウォーターのおっちゃんの3人で我が家も点検してくれたところ、

私のシャワーも水がポタポタ漏れるから、部品を交換してくれることになりました。

 

 

ところで、我が家は土足NG。

サラはね、いつもウチへ来ると玄関の様子を見てスッと靴を脱いでくれるんだけど、

おっとりしためっちゃ良い人のダンはいつもそのまま入って来てしまう。

「やあ、カエコ〜」と無邪気に土足。

多分、靴下で前庭ぐらいなら出るからそもそも「脱ぐ理由が謎」だと思うのよね。

でも、私はやっぱり土足でどかどか入られると・・・・イヤなのよ〜。

いつも、言うタイミングを逃していたし、「毎日来るわけじゃないし、ま、いっか〜・・・」と言わなかったんだけど、今日はしっかりチャンスを掴んで言ってみた。

「あのぅ・・・、Do you mind taking off your shoes?

このDo you mind….?ってこういう時に便利。

直訳すると、靴を脱ぐの気になる?みたいな感じ。

でもメッセージは、「靴を脱いでもらえませんか?」だ。

同じお願いの仕方でも、Could you take off your shoes?とか、Please take off your shoesよりも可愛げがあると思うのよ!笑。

わかったよって返事する時は、「No,I don’t mind.」で文字通り「(靴を脱ぐの)気にしないよ!」だけど、「Sure, (I don’t mind.)」とか「Off course, (I don’t mind.)」でも良い。

イヤだ!と反論する時は、「Yes, I do mind.」で「はい、(靴を脱ぐの)はっきりいって気にします。」とでもいえば、その場の空気の温度がぐっと下がるよ〜。笑。

 

もちろんダンは「おおっと!ごめんよ〜!」と言って何と家の外で脱いでくれた。笑。

外で脱ぐんかいっ!って思ったけど、かわいいぞ!

そしたら後から続いて来た、おっちゃん二人も、家の外でそれぞれ脱いでくれた。

ま、一人目が外で脱げばそうなるよね。みんなかわいいぞ!

これは日本で建築関係の仕事をする同級生が教えてくれたんだけど、イギリスの家って土足だから、扉が内側へ開くの。

日本の玄関は外側、つまり外からだと自分の方へ、手前へ扉を開くでしょう?

イギリスは扉を内側へ押して開くの。

だから開けながら中に入ってしまうから、外で脱いだのかもね。

そして我が家は、扉を押して入ったところに大きなマットがしいてあるのね。

サラが最初から用意してくれた畳1畳分ぐらいのマットなんだけど・・・。

マイルールは、そこが玄関なのよ。

だからそこで脱いでいいよ〜!って思った。笑。

 

で、結局今日も来てくれるそうだ。

いや、ありがたいことです。

部品が手元になく、オンラインで注文するためにまず戻って来てバラして写真をとり、

(昨日はぴったしのツールがなかった。)

それを注文して、届いたらまた戻って来てくれるらしい。

それもこれも私が使えるために、そうやって面倒なことをしてくれるの。

ありがとう!

でも私はこれから抜歯!とうとう抜いちゃう!

だから昨日、「午前中いないけど、自由に入ってね〜」って言ったら、

ダンが真剣な顔で、「わかったよ。でも安心して。靴はちゃんと脱ぐから!」

Thank you〜だなぁ。

 

さてさて、前のポストにも書いたけれど、自分の歴史を認めること。

これは、自分を大切にするとか、自分に降参するということを別な言い方で表現した感じ。

多分、自分を許した方が断然良いことは皆わかってきてるし、現に何度も「許しますっ!」と宣言してる人も多いと思う。

でも、実感としてよくわからないっていうかつての私みたいな人は、このイメージを試してみて。

 

それは、さとうみつろうさんのブログを読んだ時に、芥川龍之介の蜘蛛の糸のことがちょこっと、本当にちょこっと触れられてて、それを読んだ時に、ああ”””!!!って。笑。

(記事のメインの話は、天河神社で行われる神事の紹介だったのだけど・・・。)

過去の自分や、未熟な自分を切り捨てて進もうとするのって、そういえば蜘蛛の糸を登る男みたいって思いました。

男に続き登って来た亡者たちは、過去の自分&好まざる己の姿。

それを蹴散らして一人で登りきろうとした男は、好ましいい己の姿のみ認めようとする行為。

皆で登っても切れないから皆連れて行ってやってよ、って感じかしら?

 

つまり、自分を許す、丸ごと愛するっていうのは、

細く見える蜘蛛の糸を下からわらわらと登って来る亡者がいても、

「ま、い〜か!」と言って登らせてあげながら

自分は上を見て、いつ切れるかとか心配せず、登り続けるっていうイメージなの。

「ま、い〜か!」も、登らせてあげるのも、許可なのよね。

いかがですか?

 

さてさて、ブログのタイトルを変えました。

正確にはサブタイトル。

ハートの羅針盤にしましたよ。

自分でブログを書きながら、何度もハートの羅針盤って書いてて、「お?」って。

また次のテーマが見えるまで、このサブタイトルで進みまーす。

 

(先週末に見たエキシビションから、アイウェイウェイの作品。)

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11月に日本へ行きます
11月3日は、東京の吉祥寺駅から徒歩3分のところに個室を借りて個人セッションをやらせていただきます。

 

セッション時間は1時間です。
今回の個人セッションは、もっと自分基準で優しくて楽しい世界へ、皆さんをお誘いするものです。
題して、楽になろう!

 

セッション後、イギリスに帰ってからのスカイプによるフォローアップセッションも続けてお申し込みいただけます。
このセッション後に、スカイプで英語のレッスンを続けることもできます。
どうぞ、楽しく気づいて学んで行動したい!という方いらしてください。

 

ここ数ヶ月、宇宙からのお試しと向き合って来た方も多かったと思います。
セッションでは、あなたもあなたの中にある羅針盤を手に変化変容という航海を楽しめるよう、ハートとブレーンの連携を深めるお手伝いをします。

 

セッションではこんなワークができます。

 

自分がバラバラな気がして、イマイチ理想の現実に向けて全力を出し切れていない気がする。何がやりたいのかわからない、一度決めてもまたすぐに迷ってしまうという方。セッションを受けてもセミナーにいってもイマイチ現実に活かせないという方
→バラバラになってる「あなた」をまとめて一つにし、ブレない理想の現実作りをスタートさせます。(ハートの羅針盤を感じよう。)

 

とても怖がりな方。決意、選択、お化け、上司、お金、将来、老後・・・何でも。
→あなたの恐怖の根底にある思い込みを見つけて、プログラムを書き換えます。(脳に刻まれた思い込み、本当の理由を探そう。)

 

家族や職場、学校など、人間関係に悩む人。
→あなたの前に現れる嫌な人、分かり合えない家族、傍若無人にあなたの平和を乱す人は、あなたへのメッセージに過ぎません。同じことがよく起きる人、職場や学校を変えてもいつも同じような人間関係に悩む人も、そのメッセージに気づけばクリアできるステージの一つなんです。一緒にメッセージを見つけましょう。(これもハートの羅針盤を感じれるかどうかで大きく変わります。)

 

以前から私のブログを読んでくださっててセッションに興味がある方。
→本物に会いに来てください!百聞は一見に如かず、日本にお住まいの方とは普段はイギリスからスカイプによるセッションをしています。いきなりスカイプはちょっとなぁ・・・という方、ぜひ会いにいらしてくださいね。

 

自分自身として生まれてきた喜びをもっと体験するのが、これからの航海の目的だと思っています。

それぞれが航海で目指す到着地はいろいろあっても、航海の目的はたった一つです。
セッションは1時間。お申し込み時に短いワーク(筆記)をしていただき、セッションに備えさせていただきます。
気づきや学びを実際に行動として体験したい!という皆さんからのお申し込みをお待ちしております。

 

お申し込みはこちらから。

 

引き続き、ロンドンでのワークショップも募集してます。上記リンクより詳細がご覧になれます。

 

 


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