自分濃度を上げる合図

前ポストに書いたOther Art Fairで、ジェイミーと話した時に前から気になっていたことを聞きました。

それは、某リテールで、彼女のジュエリーとそっくり、いや、もう瓜二つなジュエリーを見たこと。

「あれ、ジェイミーなの?」って。

聞きたかった理由は、そのお店の雰囲気と大量生産っていうスタイルがジェイミーっぽくなかったから。

 

 

 

そしたらちょっと痛い顔して「ちがうのよ〜。あれ、ゼッタイに私の作品をマーケットで見たのよ〜。」

確かに、ハイストリートブランドのデザイナーってマーケットにアイデアを求めてやってくる。

アーティストはお互いに影響されたり、インスピレーションを受けるから、お互い様だけど、ああやってアカラサマな形で目にするとやっぱりショックよね〜。

私にも経験があるからよく分かるの。

ジェイミーに、「ジェイミーのスピリットが入ってない無機質な仕上がりだったから『あれ?』って思ったんだよね〜。」と伝えると、

「そうなのよ!こっちが苦情できないレベルにちょこっと上手に変えてあるのよ!」

 

 

それからジェイミーは、「でもね、そのおかげで今回のシリーズが生まれたの。真似されたから、もう一歩前へ自分のアートを進めることができたと思ってる。」

私も「そうだね〜!大体真似されちゃうぐらいすごく良い作品だってことだもんね!」

そしたらジェイミーも、「そうそう!あれは私に対する賛辞よね!」って笑ってた。

 

 

本物って真似できないのよね。

だから真似される時は、まだ本物じゃないレベルってことなのかもしれない。

ジェイミーの作品はジュエリーもアートワークも、確実に濃くなってるもの。

ジェイミー度が高いっていう意味での濃さ。

 

 

私も数ポスト前に、「我が道を行く〜」って書いたけど、それはそういう意味。

私が自分濃度を濃くしたら体験できる誰にも真似できない世界があって、それが自信ってことじゃないかなぁって思ってる。

 

 

逆にね、自分濃度の高い人なら誰かの真似をしても真似にならないんじゃないかなぁって思う!

全く別な世界になっちゃうから、本人も気がつかないぐらいのレベル。

 

 

だから真似し、真似されるのは悪いことじゃなくて、「真似された!」って感じる時って、

ずばり、「自分濃度を濃くしてね〜!もっと自分出してOKよ〜!」っていうメッセージなんだよね〜!

 

 

ジェイミーのジュエリーは、Gray Jayからご覧になれます。こういう世界観がぐっとくる人にはたまらないビタースイートな世界です。

私は彼女の超初期のネックレスを持ってます!ふふふ。(ドヤ顔。)

 

 

(これは私の好きな指輪。もう5、6年前に見つけたカナダのジュエラーの作品でチタンクオーツに私の誕生石のグリーンガーネットが入ってます。私が彼女を知った頃はこんな作品ばかりだったけど、最近はこういうチャレンジングなデザインは作ってないみたい。どうやら私の傾向として、巨匠の完成度の高い作品Fineなピースよりも、デビュー間もない荒削りの作品Roughなピースが好きみたいで。ワイルド〜笑。最近の彼女はネックレスに力を入れてて完成度も高いです。この日はあちこちで、皆がこの指輪に目を奪われました。ぐふ。これを着けて石屋さんへ行くと話に花が咲きます。笑。)

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