自分を信じる心

今、パリです。

今回も、Airbnbでサクレクールの麓に北欧風のシンプルなデコのフラットを見つけたのだけど・・・・

実際はとっても生活感のある物件でした。どよ〜んってしちゃった私たち。

今、鐘を聴きながら書いているんだけど・・・

フラットの近くにあるパン屋さんで買った、ヴィノワーズを食べながら。
多分ね、ホストが親切だったらなんとかなったかもしれないのよ〜。

でも、ホストからもらってた家のドアコードや・・・っていうか、そのメール自体、他の物件のだったよ!っていう話。

その上、ホストは子どもとケンカしてたらしく、超イライラしてて電話で尋ねたら途中で切られた!
いやいや、いつでも電話を途中で切られると・・・腹たつね〜!

で、結局一晩を過ごしたけど、現在、代わりの物件を探しています。

やっぱりラテンの人って喜怒哀楽がはっきりしてるから、イギリス人とちがうわぁ〜。

Airbnbとも電話で話しながら、向こうが見繕ってくれた良さそうなフラットにコンタクトしてます。
ウェブサイトに出てた写真はね、超素敵なの。北欧風で。

でね、Airbnbでもホテルでも、やっぱり写真だけじゃ伝わらない何かってあると思うのよ。

でも、この物件は、リスティングの情報が1としたら、それ以外の情報が9みたいな感じの物件なの。

ホストのね、人間性とかはいいよ、どうでも。

レビューを見るとね、楽しい滞在をされた方たちもいっぱいいらっしゃるしね。

ただ中にポツンポツンと私たちと似たり寄ったりの経験をしてる人もいらっしゃるから、きっとムラのあるホストなのよね〜。

しかし、そんなこと書いてないしなぁ。
ただ写真をアップデートしたら?ってホストに言った方が良いと思いますよ、とはAirbnbに言っておいた。
それにしてもこれって本当に良い例。

何の例かというと、人によって何が良い、悪いって大きく違うことの証だと思う。

私もひょっとして、一人でバックパックとかでお忍びパリウィークエンドって感じだったら、こんなもんかーって済んだかもしれないし、

ひょっとすると、この生活感あるアパートを「きゃー!パリっぽいよ〜」ってなる人もいるかもしれないんです。
15年以上前、まだインターネットが全盛じゃなかったころ、自分で作ったバッグを持ってブティックを回っていた時。

ブライトンで同じ様なことをしてるデザイナーのハナに、

「カエコ、当たっても砕けないよ。YESかNOって言われるだけじゃない。ここがダメでも、他にもいっぱいブティックはあるよ〜!」って私の背中を教えてくれたことを思い出す。

NOって言われるだけ。

YESって言われることだってある。

当時は、NOって言われる度に、「ああ、もっと良い作品作らないと!」って思っていたけれど、そうじゃないんだよね。

その時にしか作れない作品でなきゃダメッ!って人もいるのよね。

っていうかいたのよね。

当時の私の作品を手にして、にっこり笑って買ってくれた人たちがいたものね!
ここのホストもそう。

今回の私たちにはウケが悪かったけど、だからってホスト辞めなきゃならないかっていうとそうじゃない。

タイミングや顔ぶれが異なれば、ホストだってこれでも大丈夫だったかもしれない。
だから自信を失う必要はないんだよね。

NOを受け取っても自信を失わなくて良いんだよね。

そのままでなきゃ、YESじゃない人たちだっているんだよ〜!
つまり、後は勇気と自分を信じる心、かな。
(パリはパン屋さんの開店時間が早くて嬉しい。パン屋さんではなぜかフランス語で注文せざるおを得ない感があって、ウンとかアンとか言いながらやってる。それはそれで楽しいわ。ちょっと「喋れないんですぅ」的にぶりっ子しながら。そしたら「ウィ〜」って「そうよ〜、わかるわよ〜」みたいな返答して貰えるんだなぁ、パン屋の人たちに。)


 


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