ロンドンの青空

私は写真を撮るのが好きです。

私、イギリスに住み始めて長いですが、未だにロンドンに住んでる事実に感動する毎日です。

そして住みたいところに住めることに感謝です。

だからミレニアムブリッジからセントポールズを何度見ても、写真に撮っちゃう。

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そして撮った写真をシェアするのも好き。

だからインスタグラムが好きなんですが、先日こんなコメントを頂きました。

「Kaeko さんの最近の写真を見るとロンドンの印象が変わります!!!こんなにクリアなお天気もあるんですね!」

嬉しいですよ、これは〜!

でもこれ、初めてではありません。

ブログに載せている写真でも、このようなコメントをよく頂きます。

そんな時、「え?ロンドンってこんな感じだけど…?」と戸惑ってしまう私に皆さん仰るのが、「ロンドンってもっと暗いイメージですよ」というもの。

え?そうなの?!

もちろん、霧のロンドンっていうのが確固たるイメージとしてあるのは分かりますけど、インターネットがあるこの時代、簡単にイギリスへ来れる今、そんなシャーロック・ホームズばりのイメージがまだまだ根強いとは驚きでした。

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で、試しに、インスタグラムのハッシュタグで、#ロンドンをクリックして、いろんなロンドンの写真を見てみたんですよ。

すると確かに暗めの、ムーディな空気の写真が多めなんですよね!

これはどれがベスト!だとか、どれが正解!だとか、そんな話ではありません。

これは、それぞれの人たちが体験してる世界が表れてるということなんです。

ロンドンに関して言えば、私は曇り空のグラデーションも好きですし、そんな写真もあります。

 

それよりも、同じことでも誰がやるかによって効果が異なるってところ、全てそうだと思いませんか?

どのお店で食べるか、買うかもそうだし、どのセラピストさんから受けるか、どのスタイリストさんにカットしてもらうか、どの先生から教わるか…。

写真の場合は、同じ被写体でも撮る人によって全然異なる印象(エネルギー)がクリエイトされるから、分かりやすくて面白いですね。

歌も分かりやすいといえば分かりやすい。

数年前のクリスマスに、エルトン・ジョンのYour Songをエリー・ゴールディングという若い女性がカバーしたものが、大手デパートのジョン・ルイスのクリスマスのCMに使われて大ヒットしました。

エルトン・ジョンのバージョンは安定の魅力と70年代の空気が濃厚、それがエリー・ゴールディングのカバーでは、全然違う魅力が引き出されていました。

でね、繰り返し言いますけれど、これはどちらが良いのかっていう話じゃなくて、何にあなたの心に響くか〜っていう話なんです。

 

 

(これはテートモダンの新館の10Fからの眺め。上の写真はセントポールズ方面。下の写真は新しい高層ビルが立ち並ぶエリア。)

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ジモモ ロンドン

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