不快な経験をする理由

不快な経験をしたことが無い人っていないですよね。

私なんて、関西人の調子にのるところで、不快な経験とかをしたら、

それをいかに面白おかしいネタにするか?!みたいな部分もあるので、

時折、「私、自ら招いてる?!」って思う時もあるぐらい。笑。

 

今回の引っ越し&家探しで学んだんですけれど、

不快な経験って、自分のことを知れば知るほど減っていきますね。

 

私が今回引っ越したところは、めっちゃDream comes true.の世界。

でも、これまで住んだ全ての物件に住んだ経験がなかったら、

私にはこの物件にたどり着けなかったと思います。

っていうのも、自分が住みたい場所ってどんなところ?っていうのが分かってなかった!

 

例えば1年半住んだ西のフラットは、

大家さん一家が住む敷地内に母屋と背中合わせにして建つスタジオでした。

だから、カジュアルに人を家に招くことができなかったし、

誰かを泊める時はお伝えしなくてはならないし、

2、3日以上家を留守にする時もお伝えしなくてはなりませんでした。

それが良い・悪いじゃなくて、

そこから得た気づきが、「私は人を家に招きたい。」ということです。

 

「ほうほう、私は人を家に招きたいんか〜。そーかそーか。そういえば、私、

いつも友だちを家に連れてくるの好きやったなぁ。」って思い出した!

 

その次に2週間住んだ場所は、お部屋の天井も高く、敷地面積も広かったから、

工夫してヒーリングスタジオを「作れそう」に感じたんです。

そこで得た気づきが、「私は自分のヒーリングスタジオを作りたい」でした。

 

「あ!そーかそーか。私は自分で空間をクリエイトしたいのか〜。

そういえば…。」とまたまた思い出したわけですよ!

 

これらに気づいてなかったら、このフラットに出会えなかったんですよ。

この新居は、何もしてなくても、住んでるだけで幸せなんです。

最高でしょ?

 

だからこれまでに住んだ場所で、不快、面倒、窮屈に感じたことは、

決して無駄じゃなくて、

こうやって、コントラストをはっきりさせられると、

もう否定しようがないくらいに、

自分がずっと求めているものがギラ〜ンと、もの凄い光を放つんですよね。

 

で、先日のポスト「安上がりなわたし」にも書きましたけれど、

安くあげようとしてたら、そっちからブレーキがかかるんですよ。

 

高校生ぐらいのころに読んだ、デザイナーのJunko Shimadaさんの素敵なインタビューに、

彼女が「私は買い物をする時、値札を見ません。

本当にほしいのかどうか、見極めてから初めて値札を見ます。」

というようなことを話してらっしゃいました。

中途半端に、欲しいかどうかもはっきりしないままに値札を見て、

たまたまお買い得品とかで、値段に惑わされて買ってしまって、

その後、違和感を感じたくないってことなんですよね。

 
今度不快な出来事があったら、反応せず、いや、反応しつつも、

気づきは何だろう?って自分に問いかけて見てください。

すご〜いヒントが隠されてるかも!

 

全てのことに意味はあるんですよね〜!

 

(白壁で囲われたちょっとスペインっぽいパティオの向こうに前庭。そこにいちご畑が!畑は言い過ぎとして、かなりテンションが上がります。試しに食べて見たら、すご〜く美味しかった!)


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