そうは言っても…

昨日書いたポスト、本当のポジティブシンキング、

最近、「そういうことか〜!」って実感する出来事がありありで、

昨夜、突然あのように文章になりました。

たくさんの方がお読みくださってるようで嬉しいです。

 

で、自分でも読み返しつつ、回想モードに。

 

私もかつて、周りの人や、先人の書いたものを読みつつ、

「腹をくくりましょう」だとか、「自分に許可しましょう」だとか、

「損する覚悟でやってみましょう」とか、

いろいろ言われたり、読んだりしていました。

 

そして一番最初に、それらを言われたり読んだりした時の私の第一声はこれ。

「でも、損したくないよ〜!」

え?だって、そうでしょう?

誰だって、損はしたくないやん、できれば…って思いませんか?

 

なんて書くと、あたかも私は損を最小限に留めて生きてきたみたいじゃないですか?

でね、「本当にそうかな〜?」と、もうちょっと回想してみたわけですよ。

 

そしたらね、実は私、かなり損してる!って思って生きてたことに気が付きました!

事実、どれだけ損したのか〜なんて分からないですよ、

ひょっとすると周りからすれば、得々人生だったかもしれません。

でもポイントは、私が全身で「あ〜、報われない」だとか、

「あ〜、何で私ばっかり…」だとか思いながら生きていたってことです。

 

つまり、損したくないと思った時点で、すでに損してるのね。

「心配なんてしない方が良いよ。だって二回苦しむことになるから」という

JK・ローリングの、ファンタスティックビーストの主人公のセリフを思い出します。

 

そしてね、もっともっと言うと、損をするってどういうこと?っていう話になるわけです。

本当に。あなたにとって損をするとはどういうことですか?

 

例えば、何かやってみたいセミナーとかコースがあったとするでしょう?

そこで「やりたい!」っていう自分の声をね、

頭のコンピューターがデータ処理して言うわけです。

「でもアンタ、これタダちゃうんやで?

こんなのやってどうするのん?前もやったよね、似たよーなの?」

え…。(パクパク…言葉も出ない…。)

 

こんな時、ぶっちゃけ、一番良くないシナリオって、

そのセミナーとかコースが、超面白くないってことでしょう?

じゃ最低限、「この先生で、このクラスってのは良ろしくなかったようだわ」

っていう収穫があるわけです。

でもこれは、そのクラスに出てみて初めてわかることです。

 

そこで思い出すのが、私が日本で大学生だった時に、

大学の交換留学生枠に応募するかどうかを迷っていた時に、

ウチの姉が言ってくれたこと。

「でも、受けなかったら行くことは絶対できないけど、

受けて初めて、留学に行けるっていう可能性ができるんちゃうの?」

つまり、(落ちても良いと決めて)受けることで、

私は私自身に、受ける前は「行くことができない」だけだったところへ、

もう一つ「行ける」という可能性を一つ増やすことができたわけです。

 

それで受けてみることにした私。

今でこそ、受けられるなら全て受けてみよ、と何でもチャレンジするけれど、

当時は本当にドキドキでした。

落ちてもガックリ、選ばれてもドッキリ…。

割と大きな大学だったけれど、当時はまだ交換留学自体が珍しかったから、

募集枠はたった2名。

そして受けてみたら、私はそれに見事に選ばれ、生まれて初めての留学生となったわけです。

 

つまり迷う時っていうのは、自分の心の声に逆らおうとしてる時。

そして、迷う時はやってみるしかないんです。

やってみて、そこにどんな収穫があるかを見てみるんです。

そこでイマイチだったら、また別のことやれば良いのだから!

でないと、一生「あの時受けてればどうなってただろう」が、

つきまとうことになるからです。

 

それでも迷う時、尻込みしちゃう時、

ありますよ!私もい〜っぱいありました。

でも、そんな時も、

「よしよし、今回はまだ踏ん切れないのね。それも良かろう〜♪ ではまた次回!」

ってなれる。

つまり、それさえも問題じゃなくなるわけです。

だって、尻込みするだって選択だし、

そこにどんな収穫があるかはやってみないと分からないわけですから。

自分は絶対やりますから、「いざっ」っていう時にはね!

 

 

(週末のすごくゴージャスな夕日。素晴らしい週末でした!)

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