勇気が出る言葉がけ

言葉は魔法です。

だから使い方次第で、いろんな効果を生むことができます。

 

そして私は、言葉一つで、暗くて寒々としたところに

勇気の灯火をつけることもできることを知っています。

 

ここに「なりなさい」という言葉のエナジーがあります。

例えば、すでにお姉さんである人に、

しっかりしなさいよ〜というつもりで、

「あなたも、早くお姉さんにならないと」と声をかけたらどうでしょうか?

悲しくなりませんか?

だって、これは裏を返せば、

「あなたはお姉さんなのにお姉さんじゃないよ〜」と言ってるようなものなのです。

つまり、その人が何であるかを否定しているのです。

 

これはコントロールです。

コントロールの底にあるのはエゴ。

本当に応援したい時は、「あなたはお姉さんだもの!」と、

その人がすでにそうであることを確認してあげるのです。

それが応援です。

 

ゴッホをご存知ですか?

ゴッホは生きている間に、たくさんの絵を残しました。

でも、生きている間に彼の作品は殆ど売れませんでした。

だからってゴッホを「画家じゃない」という人はいません。

 

でも私がもし、ゴッホが生きていた頃に、

叱咤激励の意味を込めて、

「あなたも良い加減、早く画家になりなさいよ」な〜んて声をかけたら、

彼はきっと頭をかきむしって私に頭突きをしかけてきたことでしょう。笑

ゴッホはかつても画家だったし、今も画家だし、これからも画家であり続けるのです。

 

ここに「大丈夫?」という言葉のエナジーがあります。

大丈夫かどうか、心配してあげること、これって実はコントロールなの知ってましたか?

例えば、誰かと連絡がつかない時、あなたの心はどう動きますか?

「どこかでトラブルにあってるんじゃ…」

「私に内緒で誰かと…」

「何かあったのかな…」

もし、あなたが連絡を取ろうとした相手が、

あなたや、日常のあれこれをすーっかり忘れちゃうほど、

楽しくて楽しくてたまらない時間を過ごしていたらどうですか?

ここは素直に、「こんにちは。ちょっとあなたと話したいから

都合の良い時に連絡ください。」

で良いんじゃないでしょうか?

だって話したいのは、あなたなんですから!!

 

こんな風に、言葉は使い方で、その人の前提が見えます。

その前提によっては、相手のパワーを奪おうとするエナジーを放つこともあります。

 

せっかく言葉があるんだから、勇気を灯すような言葉がけ、したいですね!

 

そして、そんな言葉がけを自分にもかけてあげましょう〜!

 

 

(じゃーん、これ、モンサンミッシェルの階段での一コマ。あまりにも空が青いから思わずカメラを向けました。後から旅の仲間が、「線が入るのはメッセージがある時」と教えてくれました。わーお!これで楽しさ倍増!これも言葉のマジックです。)

Screen Shot 2017-06-14 at 16.04.03.png


癒し・ヒーリング ブログランキングへ


ホリスティック医療ランキング


ロンドン(海外生活・情報) ブログランキングへ

ジモモ ロンドン

広告