ハワード・ホジキン 展

ハワード・ホジキン展に行って来ました。

先月と今月は、好みの展覧会が目白押し。きゃはっ!!

この展覧会、素晴らしかった!!

お勧めです。

展示期間終盤だからか、空いててじっくり楽しめました。

ハワード・ホジキンは、50年代後半から活躍していたイギリスのアーティスト。

私はパトリック・コールフィールドと並んで、

とてもカラフルで質感がリッチなので大好きです。

ハワード・ホジキンは、今年に入ってから個展準備中に亡くなりました。

新聞もニュースもチェックしないので、全く知らなかった私は、

展示室に掲げられていた、「私たちは、今回の展覧会準備中に、

ハワードが亡くなったというとても悲しい知らせを受けました。

この展覧会には、ハワードも深く関わってきました。

今回の展示は、作家自身が求めていた形になっています。」

というような内容のプラークを見て、そのことを知りました。

それにしても、こうして作家がこの世を去った後も、

ずーっと存在するアート作品ってすごいなぁと思います。

ラスコーの洞窟画の時代から、目的や作家が誰であれ、

クリエイトしたものが時間を超えて在り続けるってすごくありませんか?

そして、それぞれの作品のエネルギーってそのままで色褪せないんですよね。

本当、すごいと思います。

さてこの展覧会は、ナショナルポートレートギャラリーならではの、

彼の肖像作品のみを集めた展覧会でした。

タイトルは、Absent Friendsです。かっこいいわ!

訳すなら、不在の友人たち、みたいな感じでしょうか。

作家の友人や家族が、色や形で表されています。

ある一枚を除いて、ほとんどの作品には目や鼻、口、というか顔はありません。

抽象画の一言では片付けられないダイナミックさ。

そんな中、私が「欲しいっ!」と思って釘付けになってしまったのが、

Girl in bedという作品。

これは作家の奥さんがモデルの肖像画。

すご〜くおしゃれ。

とてもおしゃれ。

10分ぐらいずーっと立って見てました。

その後もお名残惜しげに何度も引き返しては見てました。

他にも2、3枚、持って帰りたいと思った作品がありました。

それにしてもこんな気持ち、珍しいです!

例えば昔、フィレンツェでミケランジェロの彫刻を観て、とても感動しました。

でも、「これが家にあったらなぁ」とは思わなかった!(ダビデじゃありませんよ。)

モネの睡蓮だってそう。「これに囲まれて暮らしたい!」とは、私は思わなかったです。

それが今回は、久しぶりに図録が欲しくなった展示でした。

でも図録もポストカードも、ポスターも、本物と色味がかなり違っていたので、

ホンモノをしっかり目に焼き付けて帰ってきました。


そうそう。有料の企画展は大抵の場合、写真は不可です。

これは入り口。

壁の色も工夫されてて、本当に大好きな展覧会でした。


Feel Goodな思考をキープするのが難しい方、
また、Feel Goodな思考から始まるけど、
周りのネガティブなエネルギーに流されてしまうと感じてる方、
ボディーコード(エモーションコード)を受けてみませんか?
自分自身の中にある、低いバイブレーションの元をリリースすると、
ネガティブなもの(人であれ、考えであれ、何であれ)に、
簡単に靡かなくなります。


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