あなたが壁をつくる時

私たちが作るエネルギーの壁についてあれこれ考えてたら、ぴったりのメッセージがDr.デインから届きました。

私たちが壁を作る時というのは、基本的に守りに入ってる時。
それは自分たちに向けられたジャッジメントに抵抗している時ともいえます。
ジャッジメントは、周りの人の(例えば、あなたやあなたの行動に対する)視点や考え方です。
その壁は、ジャッジメントだけじゃなく、あなたをあなたが求めるものや自分自身さえからも遠ざけてしまいます。
なぜ、ジャッジメントに抵抗することが壁作りに繋がるのかというと、例えば誰かがあなたに「あなた性格悪いわね!」とジャッジメントを投げかけたとしましょう。
そんな時に、「何ですって!?あなたこそ、自分のこと棚に上げて!」と、否定し喧嘩を始めたらどうですか?
エネルギー的にどうでしょうか?
「悔しい!性格悪いって言われた!自分はどうなのよ!私は違う、私は違う、私は違う…」この自己内対話をエネルギーで感じてみてください。
広がりを感じますか?限りない自分の可能性を感じますか?

この「違う」というエネルギーって、段々狭いところに押し込められるような気がしませんか?
そう、壁で囲まれた狭い狭い空間に自分を閉じ込めるような感じがしませんか?
そんな壁に囲まれた狭い空間では、ジャッジメントはもちろん、何も入ってこなくなります。
優しさも、お金も、インスピレーションも、何も入ってこなくなります。
つまり、生きるという現実におけるあなたの受け取りのレベルがガクッと下がるわけですよ。
ドキッ!としませんか?

そもそもジャッジメントって何なんでしょうか?
Dr.デインはビデオの中で、「ジャッジメントってぶっちゃけ、他人の視点にすぎないよね?」と言ってます。
でも、例えば「あなた卑怯ね!」とか言われたら、前出のように反応しちゃう時だってありますよ〜!ムカッと。やっぱり、ねえ?笑

そんな時私の場合は、周りにあることをやる人が増えてきます。
これは人それぞれなので詳しくは言いませんが、あることをする人が増えるんです!!!
本当に不思議ですけれど、増えるんですよ!
だから、私の場合はこういう人が頻繁に現れはじめたら、「うおー!ひょっとして私の受け取りレベル下がってきてる?!」と自分を見直すタイミングなわけです。
気がついたら、肩がごっちんごっちんになってる、まるで小さい小さい箱の中に閉じ込めモードになってる時がやっぱりあるんです。
掘り下げていくと、恐怖、怒り、心痛なんかのエネルギーが出てくるので、それらを全部掘り下げられるところまで掘り下げて根こそぎリリースするわけです。大掃除、ですね。

別の、ある心理学者が書いていた「壁を作るのが(良くないとわかっていても)心地よいワケ」みたいな記事(出どころは忘れた)には、こう書かれていました。
「異質だ!」と感じるものに対しては、壁を作った方が安全に感じるのは本能だし、何よりも簡単になんだよと。
確かに、動物でも群れで行動するライオンだとか狼ってそうですよね。

それにしても不思議ですよね?この簡単に感じるという錯覚。
「異質だ!」というエネルギーそのものが、狭めるエネルギーですよね。
リミットする感じ。限界を作る感じ。赤や黄のランプが点滅してそうでしんどくありませんか?
だって、これは異質、これはそうじゃないって振り分け(ジャッジメント、審判)をしょっちゅうする方がよっぽどしんどいじゃないですか?
常にそこに気を張っていないとだめですもん。

それよりも、ぜ〜んぶOKにした方が楽なはずなのに。
「ジャッジメントなんて自分に何の影響も与えないさ」というデフォルトの方がシンプルじゃないですか?
人間って本当に賢くないな〜って思いますよね!
これがDr.デインがいう、We are cute but not smartってやつですね。笑
本当にその通りよって思います。

反射的にせっせと壁を作りながら、「それ私じゃないし!」とかいって否定している間に、本当の自分もごっそり削り取られているかもしれませんよ〜!

(先日ご紹介した大好きなエリザベス朝の画家、ニコラス・ヒリヤードのミニアチュールポートレート。左がエリザベス一世のいとこスコットランド女王メアリーの息子、ジェームズ一世で、右はジェームズ一世の娘、ボヘミアのエリザベスと呼ばれたプリンセスエリザベスです。背景が赤いベルベットのように描かれててゴージャスです。)

 

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