ビンボー臭いとは

昨日のポストに書いた一言、「足りない」から、今日のポストは始まります。
コニュニケーションができるコミュニティの幅もスペイン語圏と広がったけど、どうしても「まだまだ足りない」という思いが優っていました。
これこれ。
この足りないという思い、意外な落とし穴として猛威を振るいます。
結構知らない間にハマってるヒト、多いです。
昨日のポストのテーマはそこじゃなかったので膨らませませんでしたが、これが、以前書いた前提が大切な話に繋がるのです。
私は何語をどれだけマスターしても、決して「よっしゃ、整った!」という風に納得することはなかったでしょう。

理由はいろいろありますけれど、私の第一言語である日本語ですら、100%私のコミュニケーションに貢献できないって思ってたぐらいですから、言語の問題ではなかったわけですよね。

ところであなたは、準備が整ってから始めようとするタイプですか?
それとも、準備しながら始めるタイプですか?

車の運転に例えると、行き先までの信号が全部青(イギリスだとグリーン!)になってから、「よし、整った」とばかりに発進することってできませんよね?
とりあえずスタートして、赤になったら止まって、青になったらまた進んでってやっていくしかありません。
私はそこがとても曖昧だったのです。
言語を習得して何がやりたかったのか、自覚してなかったから。
言語というツールを揃える終われば、何かが始められると思っていたわけです。
つまり、前提が「ちょっと」ズレてたんですよ。
私は日本語、英語しか話せないから思うようにできない。
このメンタリティだと、人生を、足りないことを補うことに費やしておしまいです。
これがタイトルのいう、ビンボー臭さです。

こんな話もあります。
例えば、あなたはお金があるとすぐに使っちゃうタイプ?
それとも、使わないでおいても、平気なタイプ?
それとも、ぎゅっと握りしめて、使えないタイプ?
お金がないないと騒いでる人ほど、使っちゃう傾向が高いのだそうです。
それは、お金がないという前提があるから、それを「満たす」ために、使うことで「ある」ことを感じようとするからです。
逆に、お金があるという前提の元に行動する人は、常に「ある」のでわざわざ使う必要もなければ、使う時には握りしめずにドーンと使っても、「ある」が前提なので平気なのです。
私がスペイン語に手をつけた時は、スタート地点が「2ヶ国語しか話せない」だったので、スペイン語がかなりできるようになっても、4ヶ国語、5ヶ国語できる人たちと比べては、「あ〜、私はまだ3ヶ国語しかできない。」と「満たされない症候群」に陥っていたのでした。
さあ、いかがですか?
あなたの前提は、「足りてる」ですか?
それとも「足りない」ですか?

ここが大きな道の分かれ目です。


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(最近、フィルカメラで行った旅行の写真の整理をしていました。インスタグラムでシェアしているのでぜひご覧くださいね。これはフィレンツェ郊外のヴィンチ村です。レオナルドダヴィンチが生まれた家を見に行った時のこと。オリーブの木がたくさん植わってて、とても美しい光景なんですが、とかげ?やもり?がぽろぽろと木から落ちてくるのが怖くて怖くて、ひえぇぇ!って走り回っていた私です。笑)

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