ポセイドン

例の小説の影響でオックスフォードへ行きたい熱がある私。オックスフォードチューブなるバスなら片道1ポンドから!!ロンドンで地下鉄バスに乗るより安い!近々行ってこようっと。

さてさて、ナメられた〜!って思うことが多いっていう方、いらっしゃいますか?
私はずっとそうでした。

私の場合はナメられた時に、そのエピソードを周りの人に話して、「ふざけんなっ!って思いましたーっ」ってオチをつけて笑ってもらえるか、笑ってもらえないか。そこまで込みのサイクルがワンセットになっていました。

これはちょっと大阪人っぽさも入ってるかな。
大阪の人にとって笑ってもらえるかもらえないかって結構大切です…よね?!

でも、とにかくいつもナメられているのではないか?ナメられるのではないか?ナメられたのか?というのは私の生活の中で気になることの一つでした。

でも最近、ナメられることがなくなった気がします。
境界線は、「私って相当なバッドアスだわ」と思ったことです。

私の友だちの中に、自称「友だちは少ない」という友だちが数人います。
その人たちは、ちょっとクセがあって難しいところがあります。人によっては付き合いにくいわって思うかも〜みたいな。親友のKもそうだし、元同僚のFもそう。
誤解しないでくださいね。このバッドアスかどうかは性格の話じゃないんです。KもFも感じ良いし、優しいのですよ、でも悪。(笑)

とにかく、そんな人たちから「佳英子は付き合いやすい」みたいに言われたら、褒められてると思って喜んでしまいませんか? 私は、きっと私って善良なのね!と思っていたけれど…。

実は、彼女らが私と友だちになりやすかったのは、私こそ彼女らと同じかそれ以上のバッドアスだったからなんだわ!とある時気づきました。

私のプロフィール写真は、ハワイで誰かが撮ってくれたんですが、いい顔してます。でも私は般若の面も持ってるんですよ。一筋縄じゃいかない。知ってる人もいっぱいいると思います。(笑)
多分、私自身がそれを認めたくなかった。
私が認めない間は、私の般若面を見ようとしない人(←こういう人は大変物足りなく感じる)、または、(認めない私を)変えようとする人、(認めない私に)挑戦する人が寄って来ました。

そういう場合、私は吠える。って本当に吠えるわけじゃないですよ。でも吠える!
それはもう、まるで海のポセイドン?が大荒れするみたいに。笑)
箱から溢れる大ダコ(海にいるあのタコですよ)みたいにバキバキッとバッドアス加減にスイッチが入るのです。

バッドアスな私を見ようとしない人や「認めやがれ!」と認めない私に挑戦してくる人は大抵、天使のような、ディズニー映画のバンビのような純粋な人が多い気がします。
私はずっと自分の方こそバンビだと思っていたよ!(笑)
それこそ、「堪忍袋の緒が切れたわ!」とばかりに、「バンビだって怒ったら怖いんだからな!」って思っていたけれど…。

いえいえ、ポセイドンは私でございます。

そういえば、ずっとお店でも嫌な対応を受けていない。
道端で突然「お金貸してください」と言われることもない。(そう、あくまで貸してくださいなの!返す気あるんかい!って感じですけどね。)お酒やドラッグに依存してる風な千鳥足の人もフラフラ近寄ってこない。
私は、ロンドンでいきなり「Excuse me? Sorry to bother you.」と丁寧に話しかけられ、道でも教えてほしいのか?と振り返ると、「お財布を落としたので、電車代を貸してください」とか、「電話代を」とか言われることがしょっちゅうありました。言ってくるのは大抵14〜16歳の化粧をした女の子たち。アイフォン片手に片耳にイヤホンを突っ込んだままで聞いてくる。
「じゃ歩いて帰りなさいよ」と思いながら断ると、悪態をつかれる、そんなことが昔はよくありました。(私の中では、バンビが不良にたかられるの図として残ってたけど、実は、ポセイドンに頼る小判鮫だった?)

その度に「なぜ?!バンビに!?」って思いながらも、それを面白おかしく(そう、少し盛り気味に)嬉々として話す私もいたのです。「ねえ?私こんなにバンビなのになぜバンビに悪いことするの?!」みたいな。

いやいやいやいや。そういう状況にはめてたね!

でもポセイドンっていったん味方につけると心強いですよね!ってまた、優等生なオチをつけようとしてしまった。
(何度も言うようですが、1月にしては驚異的にお天気が良い今年。夕暮れ時の4〜6時が怪しくて美しいです。魔が差すってことばがあるじゃないですか?あれってこんな時間帯が由来なんじゃないかってなんとなく思いました。不思議なパワーがみなぎる時間帯です。)

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