天使じゃなくて、魔女

最近ある小説をご紹介いただきました。

ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。魔女の目覚め(A discovery of witchesというのが英語のタイトル)という、オールソールズシリーズ。

そう、魔女が出てきます。
何しろ、イギリスが舞台なので、実在する場所から細々したところで気になり、ググってるうちに脱線しまくりで楽しいです。すぐに行ってみたくなってうずうずしてしまいます。

まだ最初の方なので、登場人物のキャラクターもしっかり把握できていませんが、主人公のダイアナが実は見た目ほどピュアではなくて、「ひょっとするとかなりのバッドアス(Badass)かもしれない」という気もしています。ふふふ。楽しみじゃ。

さて、魔女です。
イギリスにも有名な魔法使いがいます。ハリーポッターですね。
実際にいくつか魔法使いの学校みたいな専門学校(というのか?)もあるぐらい、魔女や魔法使いも市民権を得ているイギリス。それにしても、魔女にも認定証のようなものを発行する学校っていうのがとてもイギリスらしいです。

この頃の私の個人的なイギリスの魔女のイメージは、「魔女の宅急便」のキキのお母さんみたいな、PotionやRemedyと呼ばれる薬のようなものを作ってるペイガンと呼ばれる人たちの流れを汲む、自然と密接につながった凛としたシャーマンのような感じもあれば、インドア派で美味しいものが好きな感じだったり、街の相談役として皆の秘密を知っているようなイメージです。実際、ヒーリングに関わるようになってから、イギリスで私がお世話になった「先生たち」も皆、気分屋の魔女みたいな感じでした。

でも昔は、それこそ昔話にでも出てきそうな鷲鼻にとんがり帽子のいわゆる悪役。

ヒーリングをするようになってまだ間もなかった頃、当時(まだ)勤めていた場所の同僚に「こんなことやってるんだ〜」みたいに話してたら、「佳英子は魔女なんだ〜」と言われたことがあります。

鷲鼻にとんがり帽子の、どちらかといえば鼻つまみ者(ある意味Badass)というイメージだったので、「えええ!なんていう勘違い!」とショックを受けた記憶があります。こう、白くてクリーンな存在になりたかったんでしょうね!(笑)

でも、今はというと、天使やGoddessと呼ばれる女神たちよりも、私の「先生たち」みたいな魔女たちのテーブルに加わる方がしっくりくる感じです。

というわけで、ブログのタイトルをWitch’s Monologue魔女のひとりごとに変更しました。
(いつもロンドンを歩いてて「これってきっとすごいことなんだよね」って思うのが、こんなに美しい教会や図書館なんかの一般に公開されてる建造物がそこらじゅうにあるという事実。)


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