試して転んで

益々色濃くなる「もう我慢するのや〜めた!」っていうトレンドの中、ふと思いました。

それは、結局のところ私たち人間ってそんなに嘘はつけない生き物なのだということ。つまり、そこまで(実は)我慢していないということ。

もう我慢するのやめる!というセリフには、ずーっと我慢してきたよっていうニュアンスがありますが、私たちは自分が思ってる以上に正直です。
だから、表面ではうまく繕って(るつもりで)いても、本来の自分は嘘なんてつけないからついてなくて、段々歪みが生じてしまう。それに疲れ果てた結果が、「もう我慢するのや〜めた!」なんです。

全ては起きるべき時に起きてきました。
例えば、我慢するのやめた!と思っても、すぐに行動に起こせていない気がして、そんな自分が嫌になる時がありませんか? でも、実はそうじゃない。
全ては起きるべき時に起きてきました。
そうです、計画通りです。
迷いも優柔不断さも計画通りなんです。
計画通りなんですが…、それ(迷い、優柔不断さ、後悔、etc)を選択し続けるのか?!ということになりますね。
いやいや、選択し続けるはずがないですよね?

だからこそ改めて、自分を信じることが大切なんです。

私にとって自分を信じるとはこんな感じです。

まず全ては選択であることを思い出す。その選択の結果、どんな結果が出ても受け止める。

ポイントは、自動操縦(オートパイロット)で生きるのをやめること。
オートで生きてる間は、一見好ましくない結果が出た時に、それを人のせいや自分のせいにして一喜一憂しまいます。世界をのぞいてる窓が針穴ぐらいですから。

では、オートじゃない生き方ってどうなのか?
それは(最初に戻りますが)全て選択していることを思い出す。
全て選択していることを知ることで、たとえ転んでしまっても、またそれを選択しますか?という質問が生まれるし、違う角度や時間を経て見つめた時にその時には見えないけど、それを選んだ理由が見えることもある。

何にせよ、自分の作ってる良し悪しって結構一夜にして真っ逆さまになることってたくさんあります。

これ(全て選択していること)を思い出すには、まずゆっくり生きることが一番です。
あくせく生きているという実感がある場合は、それを止めてみる。
仕事を辞める、減らすというのも一つの選択ですが、それはゴールじゃなくて通過点ですから、急がなくても大丈夫です。

私のおすすめは、実際のスピード感でゆっくりにするというよりも、一歩一歩踏みしめて歩く感じのグラウンディングです。

私の最近のスローランニングやヨガもグラウンディングの要素が強いです。
とてもおすすめですけれど、走るのはちょっと…と言う方はぜひ、しっかり歩いてみてください。
距離も速さも必要ありません。全て普段通りで構いませんから、一度しっかりと歩いてみてください。

そしたら腹の底からじわ〜っと自分を信じる力が湧いてきます。

 

(写真はグラストンベリー・トー。大好きな場所です。これは1月の朝8時ごろです。)

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今年はイギリスの聖地、グラストンベリーへ6月、9月にご案内させていただきます。
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