コテージで生活するフィンランドの夏

フィンランド人に限らず北欧の人たちが愛するもの、それはコテージ。

これは数年前に訪れたオリベシにあるコテージ。モダナイズされていない一軒。

これは数年前に訪れたオリベシにあるコテージ。モダナイズされていない一軒。

サマーハウスでも良いけど冬にもいくのでコテージと呼ばせてもらいます。いわゆる別荘なんだけど、日本の考えで行くとちょっと贅沢な響きがある。でもフィンランドのは違う。まぁ、贅沢なコテージもあるにはあるだろうけど、大抵は電気もガスも水道も無い祖父母や曽祖父母から受け継いだ木製の家のこと。

パーティがあった小屋の入り口。

パーティがあった小屋の入り口。

私の友人Kは父方のコテージと母方のコテージがあります。
母方のコテージはオリベシにあって、こちらは大きい家が数軒セット。
うち一軒だけ近代化されてます。
それ以外も電気ガスは通っているけど、水道は地下水をくみ上げているから飲めないんです。
昔ながらのサウナもあり、もう最高〜!
冬訪れた時には以前埋めておいたジャガイモを掘り起こして食べたりもしました。
3分も行けばエルクや熊の生息する本格的な森。
近代化された一軒以外のトイレは木製の所謂汲み取り式便所。
これは昔は家畜を買っていた小屋の端あり、階段を上って1階にある。
つまり、家畜の排泄物と一緒に処理していたわけ。基本的に乾いているので臭わないです。

ベイッコラのコテージ。

ベイッコラのコテージ。

今回、Kの父方のコテージでパーティは開かれました。
ヘルシンキからバスで40分のところにあるベイッコラという町。

すぐそこに湖が見える。

すぐそこに湖が見える。

こちらのコテージは小さく電気はなし。
でもすぐそばに湖があるのが魅力で、妹曰く「近くに湖の無いコテージなんてコテージじゃない」そう。

湖で泳ぐ…。イギリスだと海辺だろうが湖のほとりだろうが日光浴が目的だけどフィンランドでは浸かることがポイント。

湖で泳ぐ…。イギリスだと海辺だろうが湖のほとりだろうが日光浴が目的だけどフィンランドでは浸かることがポイント。

コテージは小さいけど、隣にあるクラシックなサウナの隣にも5畳ぐらいの部屋があって泊まれるようになってます。冬はサウナの横の方が暖かいとか。

こんな風にコテージを持つことが決して特権ではないフィンランド、素敵です。


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