フィンランドから、3 自然と繋がった暮らし

2でも話したようにフィンランドは暮らしやすい!と思う私です。

極めつけは、よっぽど繁華街の近くでも無い限り、家から大抵歩いて五分ほどの場所には森があり自然と密接な関係をもった暮らしができる。今回、滞在したKの姉のフラット(繁華街からトラムで20分)の近くには野鳥保護地区もありました。熱波ですごーく暑かったヘルシンキ、夜八時半から自転車で連れて行ってもらいました。自転車で5分海辺沿いをこげば森の入り口。ここに自転車を置いていきます。自転車用のスタンドにはチェーンが備え付けられており、イギリスみたく1キロもするチェーンを車体に巻き付けてサイクリングしないで良い…、ほらこんなちょっとしたことが暮らし易いんですよ!

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野鳥保護区域への入り口

地元の人が島と呼ぶ保護地区へは湿地の中を木の板で作られた道を進んで行く。途中ぼんやり立ち止まると蚊に刺されるために、サクサク歩く。O型の私はどちらにせよ20カ所ほど刺されましたが…。20分程で島の入り口に着く。この島にもコテージを持っている人たちがいて「蚊対策はいかに?」と尋ねると「恐らく耐性ができてるんだろう」という答えが返ってきました。

すすきのような背の高い植物が両側にぎっしり生えているここ、蚊のホットスポット♡

すすきのような背の高い植物が両側にぎっしり生えているここ、蚊のホットスポット♡

全く電気も水道もないから、水は共同の井戸で汲み電気は小さい発電機やソーラーパネルを使う。それにしても、ちょっと薄暗い森を歩いているとムーミンに出会えそうな感じ。トーベヤンソンの世界そのもののちょっとダークでちょっと神秘的な森。

保護区域である島の中、ムーミン度一気にアップ

保護区域である島の中、ムーミン度一気にアップ

私たちは木の板の上を歩いて野鳥観察用のタワーを目指していたけど、左右を見ると踏みならされた後もあったのでルートから外れることも可能らしい。でもこういう場所は長靴を履かずに普通はいかないのだとか。理由として「蛇に噛まれるから」と聞いてドキッとなった私…。

途中に見たムーミン一家の家っぽいコテージは個人所有のものではなく、多目的ホール的に借りることができるそう。

途中に見たムーミン一家の家っぽいコテージは個人所有のものではなく、多目的ホール的に借りることができるそう。

蛇にもニョロニョロにも出会わずたどり着いた観察台は木製の3階建てのシンプルな造り。上まで登って眺めた湿地帯の美しかったこと。高い建物なんてなーんにもないから遠くまで見渡せる。行きも帰りも一人でサクサク歩く、もしくはマラソンする人たちを見た。こんな場所と都会の便利さを享受できるなんて本当に羨ましい。

これが野鳥を観察する為に組まれた木製の塔よりの眺め。

これが野鳥を観察する為に組まれた木製の塔よりの眺め。是非、クリックして大きくして見てください!

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