エレミスのフェイシャル

先日、人生初のフェイシャルに行ってきました。

やりたかったのはエレミスというイギリス発スキンケアサロンのフェイシャルメニュー。

その日、交通の便の良かったのがケンジントンにあるスパロンドン。このスパチェーンは公共のスポーツ施設に併設されています。

ところでイギリスって特に、サービスの良し悪しってある程度お金で解決できるけれど、個人差も大きい気がします。やっぱり20ポンドで得られるサービスより50ポンドの方が良いし、100ポンドだともっと良くなり…っていうのは当たり前としても、同じ20ポンドでも人によってサービスの深みが変わる。それはどの値段にも当てはまります。だから逆に、100ポンド払ってもしかめっ面になることもあるんです。それが結構顕著な気がします。

今回、担当してくれたのはとってフレンドリーな33歳の女性。年齢は尋ねたわけでなく、向こうから会話の流れで教えてくれました。フレンドリーなんだけど、サービスがすご〜く近くてちょっと荒いのです。(笑)友だち感覚で楽しかったんですけどね!思わず吹き出したり、ドキッとする発言もあったし…。(詳しくはこちらで述べてます。)

一つ困ったのは、私が肌が繊細なのだと散々言ったにもかかわらず、目の荒いタオルでガシッガシッとこすられ、皮膚の薄い頬がヒリヒリしてきたので、伝えると「それはエレミスが効いているのよ」とわけのわからないことを言うんですよ〜。(泣)でもそれ以上こすられても嫌なので「わかったよ。でも次こする時は圧力を弱くしてね」とお願いすると次から気をつけてくれました。

結局、ヒリヒリが治るようにアロエっぽいひんやりするものをつけてくれ、その場ではヒリヒリはおさまりました。

でもその夜お風呂上りに、やっぱり頬がヒリヒリしてきました。きっと皮膚の表面に傷がついたんだと思います。「もう若くないから、シミとかなったらどうしよ?!」と軽くボディーコードやって、ワセリンを多めにつけて寝たら翌朝には治ってて、もっちりした感触になっていました。良かったぁ〜!

この憎めない担当者の女性は別れ際にも、「今度来てくれたら、あなたの鼻の周り、綺麗にするわよ!」と言ってくれたり、「アンチエイジングケアしてる?!え?してないの?!怖がることないわよ!」とかも言われました。別に怖がってないし。(笑)

エレミスのスキンケアをふんだんに使ってくれるし、使った商品もプロモーションプライスで購入できたりするので試したい人にはぴったりかも。そんなわけでちょっとエレミスのスターターキットをやり始めました。

中々良い感じ。ハーブの香りが心休まる感じで、気に入ってます。

今度はメイフェアの本家サロンで試そうかな〜と思っています。

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歩いてバッキンガムシャー州へ

今、ゾーン6のヒースロー空港に近いエリアに住んでいます。

近いのに、フライトのルートから外れているらしく、何も聞こえません。

そして程よく田舎です。(笑)この頃、私が近くのスーパーへ行く時は殆ど長靴ですって言ったらわかりますか?(笑)

もうね、最高〜♪

良いエネルギーが満ちている。

 

先日、新しい歯医者さんに登録すべしとNHS (National Health Service)のウェブサイトで家の近くの歯医者さんを探しました。電車ですぐ隣の駅から徒歩15分ほどのところにある歯医者さんはレビューも良さげ。試してみようと、予約を入れたのですが…。

大変だった…。

最初はね、徒歩50分だって検索結果だったので、歩いて行くことにしたのですよ。地図を見る限りじゃ、緑の多い小川沿いをずーっと歩くだけ。「こんな日に川沿いを散歩か。良いねぇ〜」と晴れた空を見ながら意気揚々と家を出ました。知覚過敏に悩まされていたことも忘れて…。

そしたらですよ、途中から道がなくなり国立公園もどきの獣道が始まりました。

イギリスの田舎にはこういう自然むき出しの場所、よくあります。

でもね、ここはちょっと違った。まずゴミが多い。そしてやたらといろいろな注意喚起の看板がある。さすがの私も怖くなり、引き返しました。(笑)

その時点でまだ50分ほどありました。で、バスと徒歩を組み合わせてみることに。バスを降りてから、なんと徒歩28分!感嘆符付けましたけど、一時間ぐらい平気で歩いちゃう私、楽勝楽勝と歩き始めました。左には原っぱ、右には家が並びます。

トトロの歌をBGMに歩く、歩く…。すると…「ようこそ!バッキンガムシャー州へ!」の看板が…。あ、越境しちゃったよ、と思いながらも、予約はあるしちょうど行程の真ん中だった私は進むしかないな〜と進みました。

カナル沿いのパブ。この一軒以外はフツーの民家。ここはバッキンガムシャー州。
カナル沿いのパブ。この一軒以外はフツーの民家。ここはバッキンガムシャー州。

この辺りからもうトトロの歌は聞こえてません。(笑)真剣です。
だって誰も歩いてないんだもの!!皆、車です。

そのうち、騒音が激しくなり気がつくと、何とモーターウェイの上にかかる橋を私は渡ってました。ガーン!いつもモーターウェイを車やバスの窓から、頭上にかかる橋を見ては「あんなところ渡る人いるのかな?」とか「あんな空気の悪そうなところ渡るなんてかわいそう」と思っていたからです。気がついたら私が「あんなところ」を渡る「かわいそう」な人になってしまっていました。(笑)

それから5分。どこだかの村?みたいな場所に着きました。歯医者さんを見つけた時は心底嬉しかった〜!しかも時間通り。その後、30分待たされたものの親切なクリニックだったので主治医にしちゃおうかな〜と思ったけれど、この道は二度と歩きたくないと思ったのでした。

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晴れていたのがせめてもの幸い。

帰りは電車にする!と、電車の駅まで15分だというので歩き出しました。途中ぬかるみにはまりながら、駅に着くとM25(ロンドンをぐるりと囲むモーターウェイ)の外だからオイスターカードは使えず。くぅ、惜しい!そして電車は一時間に2本。でも駅員さんも親切だったな〜。

また歯医者さん、探さなくっちゃ。

バターケース

現在のフラットに引っ越す時に、いろいろなモノをセカンドハンド(中古)で揃えました。

地域の人たちが持ち込んだ不要になったものを売って慈善活動に役立てるチャリティショップやネットオークション、掲示板の広告でいろいろなモノを見つけました。ホームベイカリーもそうだけど、おそらく新品で買ったのはハロゲンオーブンとスロークッカーのみ。

リサイクルだ〜とか節約だ〜っていうメリットもありつつ、何よりも私は良いモノを安く見つけるあのスリルが好き。

その中でもすご〜く嬉しかったのがコレ。

Hornseaというイギリスのビンテージ陶器のバターケース。

これはブロンテという柄
これはブロンテという柄

バターケースって意外と高いと思いません?少なくともイギリスではそう。

(再びちょっと自慢だけど)これは新品のバターケースを買うよりも安く手に入りました。10ポンドぐらいだったかな。

これでバターが保管しやすくなりました。
これでバターが保管しやすくなりました。

パン派の私は、断然バター派!

しかもヨーロッパって、バターの種類が豊富で美味しい。イギリスだって、フランスには敵わないかもしれませんが、結構美味しいのです。

焼きたてのパンとバターはもう最高
焼きたてのパンとバターはもう最高!これは麹入りのパン。食べるのが楽しみじゃ〜

このケースに入れて戸棚にしまってます。冷蔵庫じゃなくて。だから毎回食べる時に、ほわ〜っと柔らかいバターが使えるんです。

シアワセ〜💛

 

自慢の…

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ぐふふ。

ちょっと自慢して良いですか?

なんと、我が家に念願のパン焼き器が!(あ、ホームベイカリーと言うんですよね)が来ました。

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キッチンのワークトップにはスペースがないので、床にお座りいただいてます。

パンだけはこだわる私は、ずっとずっと欲しかったけれど、近くに美味しいパン屋さんはいつもあったし、荷物が増えるので買う決め手のなかったアイテム。

それが、引っ越したエリアには、私を満足させてくれるパン屋がないことから、急速にホームベイカリーの必要性を感じたのでした。

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スーパーも最近は粉の揃えが良くって…

でも、ポーンと買うにはいろいろ迷う要素が多いモノ。

デカい。
それだけじゃない、荷物が増えてしまう。

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外からパンができる様子が見えてテンション上がる〜

ホームベイカリーって何気に大きい!何よりも、コンパクトに暮らしたい私には、このサイズ問題はとても大きかったのです。

そして、なぜか電化製品はいつもプレミアムクラスの商品が欲しくなる私です。(掃除機も前回のメキシコ行きの前に手放したけれどDysonでした。涙)

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焼けました〜

ある日いつもチェックしている掲示板に、中古のホームベイカリーを譲りましょう!という書き込みを発見。しかも、(ここちょっと自慢)とても安くオファーされていました。

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外はカリッと。

引き取りにはスーツケースを持って行った私。ホームベイカリーは、大切に使い込まれた感じがあってとても良い状態でした。

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ちょっとお米粒も見えるでしょ?

早速いろいろな穀類を混ぜて、不思議な(笑)パンを焼いてます。基本はホールミールの強力粉で、中に麹、米そして私の大好きな麦の一種、スペルトを適宜入れたり入れなかったりしながら、独自のパンを焼いてます。あ、イーストも…。

これがね、美味しいの❤️

ちょいと自慢でした。

 

グラストンベリーで一番古いホテル

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グラストンベリーは、一見日帰りでも行けそうな感じですが、私は2泊することをお勧めしています。

グラストンベリーには最寄駅というのがありません。

だから行くのに時間がかかるのです。だからこそ、最低でも1泊するのがお勧めです。

グラストンベリーにはホテルの類が20件ぐらいで、車があればもうちょっと泊まれる範囲は広がります。

いつも違うところに泊まるのですが、今回はたまたま手頃なパッケージが出ていたホテルが、George & Pilgrimという街で一番古いホテル。噂ではオ◯ケが出るとか?!私も友人もそっちの周波数が全くキャッチできないので快適に過ごしましたけれど、確かに出ると言われるだけあって古い!

バスタブが無い部屋でしたが、おっそろしく水圧の良いシャワーが付いていたので良しとしたのですが、朝食も普通に美味しくて満足でした。

ここにはかつて、グラストンベリーアビーが賑わっていた頃、巡礼に訪れた人たちが泊まっていたらしいのです。巡礼者の中でも予算が高めの人たちらしく、私たちの部屋はMonk’s Cellという、お坊さん用?みたいな愛称がついていました。

他にも、大都市での生活に飽きてグラストンベリーでB&Bを始めました〜的な宿も多いのが、この街の特徴。

さ、次はどこに泊まれるかな〜。

行き方などについては初めて訪れた時のブログに書いています。

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気まぐれに

良いエネルギーが溢れる場所です。

ニューイヤーのホリデーの〆は…!なんと、マッサージでした。

私にしては珍しい?かもしれない。

どうしてだろう?突然自分に良いことしてあげたくなったんですね。(笑)

たまたま見つけた方は、細かい気配りをしてくださったので大当たりでした。

一時間、たっぷりマッサージを受けた後の帰りの電車で、足元からポッカポッカしてきてびっくりでした。

人生でおそらく3回目ぐらいのマッサージ体験。

1、2回目は訳がわからないまま終わりました。

思えば、他人に身体を預けるのが怖くてマッサージを受け入れる体制は整っていなかった。

今回はグラストンベリー後、旧友と過ごした後だったこともあり、身体がオープンだったらしく、ピタァッときました。また行こうっと。

そんなわけで、今日も気まぐれに今度はフェイシャルを予約してみました。

運営は公共の市民のスパ的な場所にトライします。詳細はまた行った後にシェアしますよ〜♬ 市民のスパだけどメニューは、イギリス発の高級スキンケア、エレミスのだからテンション上がる〜!

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近所を流れる小川もキラキラです。

 

グラストンベリーでお正月

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明けましておめでとうございます。今年もどうぞ宜しくお願い致します。

 

今回は初めてグラストンベリーでお正月を迎えてみました。

ま、ヒッピーとお年寄りが多めのエリアなので、カウントダウンもパブでワイワイガヤガヤという感じで、ロンドンみたいな「ドッカーン!」という騒ぎは無いだろうと、疲れていた私と友人は11時半にはベッドからテレビを見てカウントダウン。

それもこれも元旦に初日の出をトーから拝みたかったからです。

でも明けて元旦、トーに登るとシャンパンのボトルやらが転がってて、「あ!カウントダウンあったのね!」と思いました。でもね、トーの付近には街灯が皆無。だからやった人たちは懐中電灯とか持って登ったんだと思います。

イギリスでは冬、日が暮れるのはとても早いけれど、その分日の出はゆっくり。なので、日の出を見ると言ってもそんなに辛くはありません。この時も8時15分だったので、7時半頃たら〜りとホテルを出て歩いて行きました。

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早朝はこんな感じ。

「日の出を見ようなんて人、私たちぐらいじゃない?」とか言いながら向かえば、すでに10人ほどの人たちが頂上から降りてきました。早い!

私たちは中腹のところで朝日を見ることができました。

大晦日の夜はとても綺麗な星空だったのですけれどね…、元旦からは生憎の雨。

ま、これも思い出。

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初日の出、グラストンベリー。
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頂上へ着く頃には曇ってしまったけれど…。
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長靴は必須です。ダックブーツの私と防水加工がされたファーのブーツの友人。

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